で、今回なぜこのテーマで
お話しするかと言いますと、
パートナーさんやクライアントさんは
コンサルやサポート、情報商材を
ビジネスにしている人が多いのですが
その方々にはある共通点があります。
「これから挑戦する側に立っている」
ということなんですね。
要するに後発組。そのビジネスでは
まだまだ新規参入側の存在であるということ。
そんな中で優位とされる「先発優位」
「最初に始めた奴には勝てない」という
発想に悩まされる人は多いです。
そこで圧倒的なポジションを取しまえば
後発組からしたらどうしたって超えれない。
そう思いますよね。
でも、そうではないよ。
希望を捨ててはいけないよ。
そんな意味で風穴を開けたいなと思いまして。
後発組向けの先発組、そして、
その他大勢のライバルの中から
あなたが選ばれる方法についての
方法と考え方をお伝えします。
ぜひ、楽しみにしててくださいね。
コンサル・サポートにありがちな
お悩みは何かと言うと
・自身の魅力やウリがよくわからない
・お客様に自身のことやサービスや的確に表現できない
・収益につなげるため他との差別化ができていない
こんなお悩みを持つ人が多いと思います。
ゆえになかなか新規が取れないだったり、
認知も難しく感じる、というお悩みですね。
で、ここでまず、持って欲しい
3つの考え方があるんです。
で、その3つの
考え方は何かというとこちら。
・全ては買い手ありき。
・言語化できないのは0円
で、今回はその
パイオニアが勝つ、なんて迷信である
についてお話ししていきますと。
新たな市場を真っ先に掘り、
そこで圧倒的なポジションを取ってしまえば
後発組からしたらどうしたって超えれない。
私もかつてはそう思っていました。
ですが最近は、そう思わなくなったんです。
パイオニアであろうがなかろうが
時代の変化に順応できない、もしくは
お客様のニーズを組めずにいると
求められなくなるものだからと気づいたからです。
詳しくはライブでもお話ししますが
後発組が先発を食う、なんて話は
実は世の中にゴロゴロあります。
なぜかというと、先ほどもお話しした通り
時代の変化に順応できない、もしくは
お客様のニーズを組めずにいると
求められなくなるものです。
なので単純な話、ここを真摯に
ブラッシュアップしたり
顧客ニーズに答えていく姿勢のあるものが
先発でなくても勝てるということです。
いろんなシステムやツールを使って
いくらでも企業努力ができるんですよね。
その辺も踏まえると、思うんです。
この先発優位、有利だという
考え方ってもはや迷信なんじゃないかと。
という強がりな想いから
出てる考え方なのではないかと。
少なくとも、今のように
大丈夫です。
今をときめく第一線のあの人だって
最初からそうだったわけじゃない。
今のポジションを時間をかけて手に入れただけ。
だからこそ、諦めないで欲しいですね。
あなたが本気であるのなら、
本物であるというのなら、なおのこと。
ナガイミホ
・15000円の講座にライブ後申し込み5名
・対面講座に3名の申し込み
・セミナーへの問い合わせが13件
・新規獲得目的の動画がたった2ヶ月で再生回数11196記録…
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