こんちゅちゅあ、みぃちゃんです。
昨日は週1恒例のFacebookLiveでした。
内容はというとこち
【雲の上の存在の「あの人」と仕事ができる方法】
こちらでございます。
ちなみになぜこのテーマで
ライブしたのかというと、
コンサル・サポートしたい人にとって
この方法は一番簡単な
「自分の名前を売る方法」だからです。
自身より影響力のある人と
JV、もしくは仕事を組む、もしくは
その人の仕事を手伝う、ということは
そのレベルの高い方の権威を
いただくということに等しい。
虎の威を借る狐、なんて
言葉的には悪いかもしれないけど
イメージ的には大変しっくりくるかと。
(これはうさぎね。)
で、先ほども書きましたが
コンサルやサポートなんて仕事は
やっぱり無名よりかは有名な方が
強いに決まってる。
「何をいうか」よりも
「誰がいうか」の方が勝つ世界。
ゆえに、自分より
影響力のある人と組む、
その人の仕事に関わっていく、というのは
大変効率が良い方法なのです。
と、メリットについては
ご理解いただけたと思いますが、
よくわからないのは
「どうすればそんな人と仕事できるねん」
という部分ですよね。
なので今日は
その方法について書かせていただきます。
とはいえ、
雲の上の存在の「あの人」と仕事をする。
って、すごく難しそうに
感じる人もいるかもですが
意外とやり方ってあるものです。
例えば
・経営塾などに参加する
とかもすごくいい方法ですよね。
これは、私のケースですが、
経営塾に入って、存在を知ってもらい、
それで一緒に仕事をできる状態に
持って行く、という方法。
私の場合は運よく
結構いいポジションをいただけましたが
そうでなくとも、信頼を得やすい環境なので
仕事はもらいやすくなり、
これで恩恵受けてる人も多いです。
で、最初は
「与える」ということに
注力を注ぐことがポイントになります。
こちらの取り分とかではなく、
どれだけ貢献できるか?
そういう部分を結果を示すことが大事。
例えば私の場合、
無報酬の案件として1300万くらい
仲介というかご案内しましたからね。
そういう部分を見てもらって、
結果「お仕事しましょう」と
言っていただけたのかな?と思ってます。
要するに「こいつは使える」と
思ってもらう行動をしたわけです。
そんな感じで
すごい人と組むっていう時は
「ぶら下がる姿勢」ではなく
「役に立てますよ」という姿勢を
契約の前にちゃんと結果として出す、
っていうのは大事です。
ぶら下がる姿勢の人は残念ながら
ただただコマに使わレます。
それは悲しいじゃないですか
だからこそ結果を出す、示す覚悟を。
で、このパターンは
もし仕事がもらえなかったとしても
結果メリットが多い、というか
リスクの少ない方法。
経営塾に入ることで
実際に手法は手に入るし、
それを自身のビジネスに活かせる時点で
投資自体は成功ともいえますよね。
さらにそこでビジネスに
つながればそれって
プラスでしかないじゃないですか。
なので、投資額はかかるとしても
実はマイナスじゃない方法とも言えます。
オススメしますよ。
他にも
・メルマガなどでパートナー募集などをマメにチェックしておく
・とりあえず会いに行くチャンスを探す
みたいなのもあるんですけど。
(この辺はライブで話してます)
これらの方法において
すごい大事なことがあるですね。
でそれは何かと言いますと。
「雲の上の存在のあの人と仕事する」
なんて方法は、実は
マーケティングの考え方と全く
一緒だというとことです。
FEで自分を知ってもらって、
試してもらって、信用してもらって
仕事を任せてもらう。
その仕事を任せてもらうことが
BEだと考えてみたら。
この流れって、マーケティングと
全く同じ考えじゃないですか。
原理原則は結局同じなのですよね。
媚びを売る必要はなく、
単に気に入ってもらうために
リサーチや行動をすればいいし、
その仕事を一緒にしたい人の
必要とされる存在にになれるように
ニーズを汲み取る努力をすればいい。
それを何で表すか?
それはもうシンプルに仕事の質や人間性。
こればっかりは仕事する限りはずっと
磨き続けるしかない部分ですしね。
あと、意外とこれ
ちゃんとしてない人も多いですが
「いつかあなたと仕事がしたい」
って、怖がらずにいうことも大事です。
それを自ら言おうともせずに、
「いつかお願いしてもらえたら…」
なんて思って待ってるのは
何も努力せずに好きな人に
告って欲しいと願っていいる
イタい高校生と一緒です。やめましょう。
あ、あと、いつか、ってこないから。
マジでこないから。
ほんとここだけは目を覚ましてね。
はい。まとめますと
・まずは与える。
「こいつは使える」と思ってもらえる
成果を先に見せるということ
・JVの方法は基本のマーケティングと
全く同じ考え方であるということ
・待つのではなく、意思を示す。
分不相応でも「あなたと仕事がしたい」
という旨を伝える、ということ
この辺りを押さえいていたら
雲の上の存在のような人と
パートナー契約って、難しくないもの。
思いの外、チャンスは近くにあると
感じられるはずです。
ただ、冒頭にも言いましたが
影響力のある人の恩恵にぶら下がりたい、
そんな想いだけでは
相手にもされませんのでご注意を。
まぁ、そんなのは一瞬で
見透かされますもんですからね。
最初からきちんと貢献する想いから
リスペクト持ってお願いするべきです。
とはいえ、この影響力のある人と
仕事をするということは
自身のレベルアップやスキルアップに
確実になる経験だし何より名前も売れます。
自力で頑張る、も大事ですが
こういう方法をうまく自分に
取り入れることもひとつの手法ですからね。
ナガイミホ
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