こんにちは、みぃさんです。
さて先日、お友達の齋藤さんがMステで
TUBEとコラボして花火あげるんで見てね、と
連絡いただいて久々にMステ見ました。
すごかったです、齋藤さん。
こんな時だからこそ、エンターティメントの
パワーを心底感じました。最高でした!
素敵なお仕事されてるんだと今更ながら
感動させてもらった次第です。
齋藤さんありがとうございました。
そして、これは余談なんですが
そのMステで拝見した瑛人さんの
「君のドールチェ&ガッバーナの…」
この歌が頭から離れません。
いい曲だから、てのもあるんでしょうが
なんていうか、この納まりというのか、
語呂がいいんだろうなぁ…。
なんて味気ないこと言ってすいません。
さて、本日のブログのテーマは
「かわいけりゃいいんです」。
そうそう。
一時期、ある友達が私のFB投稿に
「みぽたんかわいいよ。」
なんてコメントしてくるという
辱めいじりを何度か仕掛けてきよりまして。
それ対しどうやってコイツを
ゲンナリさせてやろうかと考えた結果
「当たり前だばかやろう。」
で返してたら案の定納まりました。
あ、でも今日はそういう話ではありません。
今回のテーマは女はもちろんのこと、男も
可愛げが一番大事、ということを伝えたい。
そんな話です。
私の最高の褒め言葉、それは
「かわいい」です。
男性ならカッコいい、も
言われたら嬉しい言葉ですよね。
そして女性もキレイですね、も
きっと嬉しい言葉。
でもそれでも、私の中で本当に
素敵!好き!って思ったひとには
「かわいい」という最上級褒め言葉を
差し上げてしまします。
では、なぜこの言葉がいいのか?
カッコいいもキレイ、もいいんですよ。
それは憧れのような意味もあり、
手に届かないような、そんな素敵さもあるし。
でも、女性でも男性でも
かわいい、って感じる印象は
見た目で感じる以上に
その人の素の部分が垣間見えた時や
その人の飾らない魅力が見えた時に
持つことが多いと思うの。
そしてそれは大人になればなるほど。
大人になると、色々ある。
本当の自分は実年齢ほど大人じゃないのに
年相応に振る舞わないといけない時もあるし
カッコつけないとけない時もあるし
自分を大きく見せないといけない時もある。
求められる形を演じないといけない。
大人になったら、そんなのばっかり。
日々マウントの取り取られ。
そんなことばかりしてるから
鎧をもう脱ぐことができない…。
って人、すごく多いんです。
私も過去はそうでしたが。
でも、だからこそ、そのしがらみに
とらわれていない人は魅力的で。
そしてその魅力的な理由は
素の自分でもいいのだ、という
圧倒的な自分への自信と、ちょっと
大げさにいうと自身への愛が見えるから。
そんな誰とも比べていない、
背伸びしていない、大人ぶっていない
そんな姿勢から見えるその人らしい
魅力こそが「かわいい」に集約されるのです。
あ、あと1つ、私が「かわいい」と
いうのが最上級褒め言葉という理由。
それは人から「何かしてあげたい」という
感情を持たせることができるというのも大きい。
カッコいいも、キレイ、もいい。
でもそれは、先ほども書いた通り
憧れのような意味もあり、手に届かないような
そんな素敵さから持つ感情であり、
「何かしてあげたい」というのは
なんだかおこがましいような気になる。
でも、かわいい、って
上からとかそんなんじゃなく
「何かこの人にしてあげたい!」とか
「もう、許しちゃおう!」みたいな
そんな感情がポジティブに湧き上がる感じ。
困った時に自然と助けてもらえるような
そんな存在が「かわいさ」を持った人だと思う。
これは、男女問わず、ね。
私の稚拙な文章力では
「かわいい最強説」を上手に伝えることが
できないのが悔やまれるところですが、
なんとなくわかってくだされば嬉しい限りです。
まとめますと、なんていうか、
強いのだ。最強なのだ。かわいいって。
(まとめがさらに雑…)
カッコつけようとイキってる人って
カッコよくないもん。ダサいもん。
それより、自分のダメなところも
子どもなところも、わがままなところも。
誰にも忖度せずに出せる人って、
「かわいいな」そして「勝てないな」って
思わせてくれます。
なので、そんな大人になりましょう。
そんな人は眩しい。そして魅力的。
だから気になる人に感じてしまいます。
この要素は「選ばれるビシネス」を
されてる方には必須で重要な部分。
カッコイイのもいいけど、かわいさも、ね。
ナガイミホ
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