【辛辣】隣の芝生が青く見えるあなたがうまくいくわけなどない
おはようございます、ながいです。
さて今回は久々に辛辣な話でも
書かせて頂こうかと思います。
しかも内容は
隣の芝生が青く見える、
について。
誰かと比べることでしか
ものさしを使えない、
そんな方へ絶望と勇気を
与えようと思います。
さて今回は久々に辛辣な話でも
書かせて頂こうかと思います。
しかも内容は
隣の芝生が青く見える、
について。
誰かと比べることでしか
ものさしを使えない、
そんな方へ絶望と勇気を
与えようと思います。
いや、言わないですよ。
私の悩みは隣の芝生が
青く見えることなんですう、って
普通は誰かには言わないもんです。
何故ならそういうのって
心の奥底で秘めとくもんだから。
言ったってね、解決しないし
どこかで他人と比較しちゃう自分に
劣等感も感じているんだろうし
隣の芝生が青く見えたところで
それで自分が燃えるとか
やる気出るとか、そんなんもなく
ただただ羨ましいだけだから
他人に言う話でもない、ってね。
人に言われなくともわかってる。
実は痛いほどわかってる。
比べたって意味のないことを。
ただ、無意味とわかっていても
なんとなく比べるのが
クセになってやめられない、
と言うことを。
もちろんそれで、
傷つかないのであればいいんです。
ただし、そこで
「自分ってダメなんだ…」
「あの人みたいにちゃんとできない…」
とかって考えて落ち込むくらいなら
精神衛生上悪いわね。
ですが先ほどさらっと言いましたが
この隣が青く見えるやーつは
昔からのクセみたいなもんでね。
そう簡単にやめれるものでもない。
じゃあ、こうしよう。
この歌を思い出そう。
こいーびーとたちーはー
とてもしあわーせそおーに
てーをつなーいであるーいて
いるかーらねー
まるですべーてーがー
うまくーいってるかのようにー
みえーるよーね、ほんとうのー
ところーなんてー
ふたりしかしーらーないー…
傷つかないのであればいいんです。
ただし、そこで
「自分ってダメなんだ…」
「あの人みたいにちゃんとできない…」
とかって考えて落ち込むくらいなら
精神衛生上悪いわね。
ですが先ほどさらっと言いましたが
この隣が青く見えるやーつは
昔からのクセみたいなもんでね。
そう簡単にやめれるものでもない。
じゃあ、こうしよう。
この歌を思い出そう。
こいーびーとたちーはー
とてもしあわーせそおーに
てーをつなーいであるーいて
いるかーらねー
まるですべーてーがー
うまくーいってるかのようにー
みえーるよーね、ほんとうのー
ところーなんてー
ふたりしかしーらーないー…
すごい!ひらがなで書くと
すごいアホっぽい!すいません。
浜崎さんの「あぴあーず」ですね。
まあ、歌詞そのものは
恋人同士の歌なのでアレですが
ようは表面上はよく見えてても
本当は色々あるんですよ、
てなことですよね。
「そんなことわかってるわ!」
なんて声も聞こえてきそうですね。
うん、それくらいわかってるのよね、
それでも比べてしまうのが悲しいところ。
しかもその悩みって、
ある程度になったらなくなるでもなく
単純に比べる相手が変わるだけだから
恐ろしいよねっ!
もちろん私自身も
ふと人と比べてる時はありますが
それに気づいた時、
「あ、私暇なんだな」と
思うようにしてます。
他人と比べている時間は
頑張っても報われてない時間でもなく
人のことを羨ましく思う時間でもなく
ただ「暇な時間」ってだけなのです。
ご、ごめんね、暇で片付けて…
でも、忙しい時って
色々考える暇ないでしょ?
それそれ。そのことやで。
簡単にまとめてごめんやで。
色々(歌詞まで引っ張り出して)
書きましたが要は
隣の芝生が青く見える問題の
最大の理由は「暇だから」でした!
ちょっぴり腹がたつあなた
腹がたつのは図星だからですぞ
なんとなーく理解できるからですぞ
誰かと比べて
結果いいことが起きるなら、
どんどん比べるべきです。
卑屈な思いや羨ましさで
自分の自信を無くさないのであれば。
結果いいことが起きるなら、
どんどん比べるべきです。
卑屈な思いや羨ましさで
自分の自信を無くさないのであれば。
ただ、卑屈な自分が嫌になるなら、
自信を無くしそうになるのなら…
それなら「暇なんだな」と
自分に言い聞かせてあげましょう。
どうせ本当に暇なだけです。
暇なだけ。
比べるのがこれまでの癖なだけ。
自分のダメなところを探すのが
当たり前になってるだけ。
今のあなたの努力が
無駄なわけでも無意味でもない。
他人にはあなたの頑張りを
無効化する力などないのだ。
自分に夢中になりましょう。
自分の頑張りをもっと誉めましょう。
自分こそが一番の自分の理解者でありましょう。
隣の芝なんぞ、青く見えてもいいのだ。
うちの芝生も青いぞ!どーだ!!
そんな自意識過剰でいきましょう。
自信を無くしそうになるのなら…
それなら「暇なんだな」と
自分に言い聞かせてあげましょう。
どうせ本当に暇なだけです。
暇なだけ。
比べるのがこれまでの癖なだけ。
自分のダメなところを探すのが
当たり前になってるだけ。
今のあなたの努力が
無駄なわけでも無意味でもない。
他人にはあなたの頑張りを
無効化する力などないのだ。
自分に夢中になりましょう。
自分の頑張りをもっと誉めましょう。
自分こそが一番の自分の理解者でありましょう。
隣の芝なんぞ、青く見えてもいいのだ。
うちの芝生も青いぞ!どーだ!!
そんな自意識過剰でいきましょう。
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