小生意気な話をシテみました
メリークリスマス♪
若干うざめの挨拶からスタートです。
奇しくもアマゾンで頼んでいた
ハイパワー掃除機が今日届くらしく
しかも最近アマゾンで
スタートしたサービス「起き配」
(玄関前に置いていってくれるサービス)
にしたもんだから「置いてあるかも」
となんとなくクリスマスイメージで
そーっとドア開けたら何もなかった、
という残念なイブの朝です。
もうちょっとしたら届くのかな…
さて、今年ももうわずか。
今年はどんな年でしたか?
私の今年は紛れもなく「戦い」の年でした。
今までやってきたことが
通用しなくなってきたと感じ
力足らずを痛感したのですが、
だけど、だからこそ、
これまでの真似事ではなく
「自分だからできることは何か?」
を問うてきた1年でした。
実際はすごく楽しかったし
充実した日々でしたが
どこかで「冬」のイメージでした。
そんな感じで模索しながら
やっとこさ、やってきたことが
実を結んできた、と
感じる今日この頃です。
もうすぐ春が来る、という感じ。
そしてこの四季の考え方って
ビジネスだったり、人生に
当てはまるもののように感じます。
新たなことを始めようとして
まだ形になってなくとも
希望を感じる春があり、
若干うざめの挨拶からスタートです。
奇しくもアマゾンで頼んでいた
ハイパワー掃除機が今日届くらしく
しかも最近アマゾンで
スタートしたサービス「起き配」
(玄関前に置いていってくれるサービス)
にしたもんだから「置いてあるかも」
となんとなくクリスマスイメージで
そーっとドア開けたら何もなかった、
という残念なイブの朝です。
もうちょっとしたら届くのかな…
さて、今年ももうわずか。
今年はどんな年でしたか?
私の今年は紛れもなく「戦い」の年でした。
今までやってきたことが
通用しなくなってきたと感じ
力足らずを痛感したのですが、
だけど、だからこそ、
これまでの真似事ではなく
「自分だからできることは何か?」
を問うてきた1年でした。
実際はすごく楽しかったし
充実した日々でしたが
どこかで「冬」のイメージでした。
そんな感じで模索しながら
やっとこさ、やってきたことが
実を結んできた、と
感じる今日この頃です。
もうすぐ春が来る、という感じ。
そしてこの四季の考え方って
ビジネスだったり、人生に
当てはまるもののように感じます。
新たなことを始めようとして
まだ形になってなくとも
希望を感じる春があり、
順調な成長をみて
自分のやり方に正しさを感じ
自信を持てる夏が来て、
大きな実りをつけて
達成感も収穫もある
集大成のような秋を迎え、
自分のやり方に正しさを感じ
自信を持てる夏が来て、
大きな実りをつけて
達成感も収穫もある
集大成のような秋を迎え、
全て刈り取りの終わった土地を見て、
同じことを次もするのか?
それとも新しいことにチャレンジか…?
と思い悩む冬が来る。そんなイメージ。
実はこの「四季の話」
結構昔から聞いたことが
あったのだけど、その時は
冬なんて来てほしくないなあ、
くらいの感じで思ってました。
だってなんか苦しそうだし。
だけど、自然の摂理って
面白いものですね。
どんな順調な企業でも
どんな順風満帆な人であっても
他人からは見えない部分で
この流れはあるのだと思う。
それこそ、自身の気づいていないレベルで。
そして、この冬は
「悲しみ」とか「試練」の
イメージではなく、
春から秋の季節では
楽しすぎて、眩しすぎて
わかることのなかった問題を
解決したり、さらに大きくなるための
一見、負の時期に見える
気づきの時期なのだと思う。
ある言葉で言うと
「夜明け前が一番暗い」
に似ているのかもね。
これを読んで、
「ああ、自分今冬だなぁ」
なんて思う人がいても大丈夫。
大丈夫と言うか、ただ単に
冬の次は春なんです。
四季の中で
一番希望が見える季節が
次にやって来る、ということです。
ずっと冬のまま、っていうのは
望まない限りないから
せっかくのこの冬という季節を
思いっきりサバイブしても
いいんじゃないかと思っています。
同じことを次もするのか?
それとも新しいことにチャレンジか…?
と思い悩む冬が来る。そんなイメージ。
実はこの「四季の話」
結構昔から聞いたことが
あったのだけど、その時は
冬なんて来てほしくないなあ、
くらいの感じで思ってました。
だってなんか苦しそうだし。
だけど、自然の摂理って
面白いものですね。
どんな順調な企業でも
どんな順風満帆な人であっても
他人からは見えない部分で
この流れはあるのだと思う。
それこそ、自身の気づいていないレベルで。
そして、この冬は
「悲しみ」とか「試練」の
イメージではなく、
春から秋の季節では
楽しすぎて、眩しすぎて
わかることのなかった問題を
解決したり、さらに大きくなるための
一見、負の時期に見える
気づきの時期なのだと思う。
ある言葉で言うと
「夜明け前が一番暗い」
に似ているのかもね。
これを読んで、
「ああ、自分今冬だなぁ」
なんて思う人がいても大丈夫。
大丈夫と言うか、ただ単に
冬の次は春なんです。
四季の中で
一番希望が見える季節が
次にやって来る、ということです。
ずっと冬のまま、っていうのは
望まない限りないから
せっかくのこの冬という季節を
思いっきりサバイブしても
いいんじゃないかと思っています。
冬は枯れた季節ではなく
全ての工程をやり遂げたからの
成熟の時期なのだから、尊いのよ。
そしてこの時期の考え方や
もがき方が必ず春に形になりますから。
なので、
今の自身が冬であると感じても
全然いいのよ。
冬がないと春は来ないのですしね。
…て言うか
最初の掃除機の話から
この話の展開の急カーブ度…!
全ての工程をやり遂げたからの
成熟の時期なのだから、尊いのよ。
そしてこの時期の考え方や
もがき方が必ず春に形になりますから。
なので、
今の自身が冬であると感じても
全然いいのよ。
冬がないと春は来ないのですしね。
…て言うか
最初の掃除機の話から
この話の展開の急カーブ度…!
これぞ、ながいクオリティ。
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